日本経営ウィル税理士法人は、全国有数の規模と実績を誇る会計事務所です。顧客は、クリニック（診療所）、歯科診療所、病院、社会福祉法人、一般企業、個人事業主、資産家など多種多様。それぞれのカテゴリー別に事業部（専門チーム）をおき、税金の申請・申告、税務書類の作成などの業務にあたっています。

また日本経営は、顧客の要望に100％対応するために事業承継や老後の生活設計、経営再建、円満な相続など、税務以外のさまざまな相談に応じ、問題解決にむけた対応策の検討、提案、実施にもあたっています。例えば業績不振の病院から依頼を受けて、経営建て直しに向けた事業計画を策定したり、経営者の意思決定に必要な情報提供を行ったり。また創業者から2代目への事業承継がスムーズに行えるような提案や、資産相続の申告、相続を迎えるにあたっての税務上の課題を顧客と一緒になって考え、最適な方法を提案します。税金の専門家として、顧客の繁栄に貢献するのが私たち日本経営ウィル税理士法人の仕事です。 

当社は1969年に電子部品の製造を行う会社として設立されましたが、その後電子部品供給先の閉鎖や創業者の死去などもあり、1990年に現社長の三浦廣行が社長に就任すると、事業の内容を大きく転換し、損害保険代理店、飲食店の経営（ラーメン店、うどん店）、パソコン教室の運営など20年余にわたりサービス業を手掛けてきました。しかし社員の高齢化等により、事業の転換を再度図る必要が生じ、そこで海外において社内管理システムの構築、コスト削減による体質強化、社員教育、新事業立ち上げを行った社員や、管理部門の責任者として経理、会計、人事評価制度、会社の運営のための仕組み作りを幅広く経験した社員などを揃え、2015年より企業の海外進出の支援や、企業体質の強化に関するコンサルティング事業及び、外国人採用・管理支援事業に軸足を移し、「清く・正しく・美しく」をモットーに、主に中小企業を対象に、その経験を活かしながら貢献出来る事業を展開しております。

海外人材の採用代行と安定稼働までの支援を行います。
エンジニアや海外に精通したマーケッター、セールスを海外市場から見つけてリモート採用できます。

エンジニア不足のシステム会社や海外展開を考えている日本企業にマッチしています。

MANILABO(マニラボ)は皆様のフィリピン進出のお手伝いをさせて頂きます。フィリピン進出サポートの経験と確かな実績をベースに、時代の変化と共に成長して行くサービスを目指します。

サービス内容は大きく分けて3つ
・オフショア開発ラボ
・会社設立・管理
・企業・市場調査

弊社は印刷業務を生業に2009年に外資系証券会社のプリプレスのアウトソーシング先としてフィリピン進出を果たし、以来印刷、IT、翻訳、会社設立、運営サポート等々、フィリピンに関わる様々な要望に応えるべく、サービス内容の充実をはかってまいりました。

新たに日本にも営業拠点を設け、MANILABOとして2019年よりサービスを開始致しております。

MANILABO → マニラでラボ：MANILABOは、マニラでラボラトリー的にいろいろなビジネスの可能性に挑戦していく、皆様のお手伝いをさせて頂きます。

GVAは創業以来、ITベンチャー企業を中心として最先端ビジネスモデルの構築・運用の支援や東南アジアにおけるビジネス展開の支援を行ってきました。 
近時は、FinTech、ヘルスTech、不動産Techなどと、IT業界のみならず、リアル産業にもIT・テクノロジーの活用が進んでおり、発展が目覚ましい人工知能（AI）はこれを更に加速させています。こうした外部環境の中、GVAは、ベンチャー企業が、リアル産業に存在してきた法的問題に直面し、これを突破していく中で生じる新たな法的問題の解決をサポートしており、支援領域は、会社の設立からIPOまでベンチャーが必要なあらゆる法務領域となっています。
更にGVAは、激動の時代の中で企業のグローバル展開を支援するため、東南アジア地域における支援体制の強化に努めてきました。またGVA自身も積極的にグローバル展開を推し進め、2017年にタイ法人を設立して事業展開しています。
今後もGVAは、「グローバル化」「テクノロジーの進歩」によって急激に変動する外部環境に適合するためのビジネスモデルをより深く理解し、業種・業態・企業フェーズに適合した真に求められるリーガルサービスを提供できるよう、日々鍛錬に努めて参ります。